- "タッチチェッカー"の特徴
- "タッチチェッカー"は巡回記録の改ざんを許さない巡回記録システムです。
- 巡回警備の記録を電子化して管理業務を効率化。経費の節減に役立ちます。
- 簡便なシステムで面倒な設置工事等は不要。お客様ご自身でも設置が可能です。
- お客様ご自身で設置される場合は、設置・工事費用ゼロで導入できます。
- 持ち運ぶ機器も小型で軽量、現場に負担がかかりません。
- 巡回警備の抜けを監視することで、法人様の法的リスクを削減させます。
SECURITY巡回記録システム
タッチチェッカー
FLOW
設置作業の流れ
- 巡回を管理するパソコンに専用のソフトをインストールします。
- ソフトを起動して、巡回経路を登録します。
- 巡回地点に設置するボタン型の装置を準備します。
- 間違えて登録しても、再登録可能なので安心です。
- 巡回地点を登録して巡回経路を構築していきます。
- 巡回用の端末で、ボタン型の装置を読み取るだけで登録できます。
- 以上で登録は完了です。詳しくは購入時に同梱している説明書をご覧ください。
FLOW
巡回業務の流れ
- 巡回用の端末に、担当者のIDを登録して巡回を開始します。
- 巡回地点についたら、ボタン型の装置を読み取ります。
- 巡回が終了したら端末をパソコンに接続して記録を転送します。
- 転送したデータに問題がなければデータをパソコンに保存します。
- 巡回漏れがあった場合は、再度巡回を行って記録を追加できます。
- 記録したデータは様々な条件で抽出することが可能です。
- また、wordやExcelなどで利用できる形式に出力することもできます。
- 出力した記録の一例です。
- 手書きの日誌による管理の手間や、記載漏れを防ぐことができます。
PERFORMANCE
導入実績
- ■公的機関刑務所・拘置支所、浄水施設、自治体庁舎
- ■公共施設駅構内・駅ビル等、発電施設、病院・介護福祉施設、大学・教育機関
- ■一般企業複合商業施設、複数店舗の巡回、法人事務所、マンション、工場
QUESTION
よくある質問
- Q1付属品を教えてください。
- A1チェッカー×1、チェックポイント×20、専用ソフトになります。 詳細は当社までお問い合わせください。
- Q2GPS機能はありますか。
- A2標準品ではございません。オプションで可能です。
FLOW
導入までの流れ
・受注⇒ご納品